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  TOP >  過去の展覧会情報 >  民俗資料室のアート企画 Agora Musica 2 有坂ゆかり展 「Paradise Lost」
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「有坂ゆかり展「Paradise Lost」
■会  場
武蔵野美術大学美術資料図書館
民俗資料室ギャラリー(13号館2階)
■日  時
2006年9月20日(水)〜10月6日(金)
10:00〜17:00
土曜・日曜日・祝日は閉室します。
期間中の火曜・木曜日には収蔵庫の一部公開も行っています。

■ギャラリー ・トーク
「再魔術化時代のアート」
有坂ゆかり(画家)× 岡田聡(精神科医/アートアセファル代表)
進行役:中島智
日時:10月3日(火) 16:30〜
会場:12号館2階201教室
※どなたも参加できます。
ポスター
※本企画は、野村国際文化財団芸術文化助成事業の協力を得て実施しています。
 <作家自己紹介>
  博士論文「絵画の認識と可能性−−制作者の視点」における考察と、制作のテーマは、“意識外の認識”というものでした。意識外の認識には、世界のまったく別の様相が未消化なまま反映された、未然形の思考などが含まれると考え、それらが絵画によって表現される可能性を追求したく思ったのです。また私にはかねてから、人間の感情や概念を絵画で表現しようとするときに、抽象度の高いメッセージを含むことが、絵画の持つ伝達能力にどれほど関与するのだろうかという疑問がありました。むしろそれを損なう場合もあると想定し、最初から完全な抽象絵画をめざすのではなく、脳裏に浮かぶ形象や絶えず変化する心像を、画面全体の均衡を考慮しながら具体的に形作っていく過程に焦点をあてることで、空間と形態との関係における抽象化のテクニックを、自分なりに洗い直すという問題意識を持ちながら制作を行いました。その発展として、絵画における形象や輪郭について、もう少し深めることはできないだろうかと考えていた時期に、このアート企画「Agora Musica」のお話をいただき、本来は抽象的であると思われる絵画と、民具という具体的なものとのかかわりの中で、抽象性と具象性に関する新たな試みの機会を与えてくださった武蔵野美術大学の方々に、心から感謝しております。(有坂ゆかり)
 <岡田聡さんについて>
  有坂さんと対談いただく岡田聡さんは、精神科医でありながら優れたアートコレクターであり、9月9日〜10月1日まで彼のコレクション展「マジカル・アート・ライフ」が東京ワンダーサイト(渋谷)で開催されています。また、昨年からアートアセファルを、今年4月からは六本木にマジカル・アート・ルームを開設するなど、現在の美術シーンが疎外している重要なアーティストたちを紹介する企画を展開しています。
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