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企画展
くらしの造形7「かなもの」
ポスター表 ポスター裏
〔くらしの造形−7 かなもの〕
1996(平成8)年7月8日(月)〜8月24日(土)

  第七回は、金属を素材とする道具類を中心に展示した。これまで同様、すべて本学民俗資料室の収蔵品である。当初の計画では、鉄製の民具に限っての展示を企画したが、選んでいく過程で、範囲が広がり、結果として「かなもの」というタイトルでなければくくれないようなものになった。資料はほとんどは計画的に収集したものではないために、体系的に見ようとすると穴だらけで不十分ではあるが、それなりに資料から教えられることの多い展示になったと考えている。家庭では鉄の鍋・釜がアルミやアルマイト製に置き換えられ、羽釜は炊飯器に替わった。農家では鍬や犁が自動耕耘機に替わるなど、その変化の過程で私たちは何を得、何を失っていったのだろうか。不用になったものを貰い集め、それを素直に展示しただけのことであるが、見る人それぞれに異なったモノ語りを読みとることができるのではないだろうか。
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