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企画展
くらしの造形13「描かれた祈り」
ポスター表 ポスター裏
〔くらしの造形一13 描かれた祈り〕
2002(平成14)年7月7日(日)〜8月25日(日)

  伝統的な日本の庶民生活は華やかさのない、色彩に乏しいものだといわれるが、改めて周囲を見回すと、私たちは遠い昔から想像以上に多くの絵に囲まれていたことに気づかされる。家の中だけでも、床の間の掛軸、神棚や仏壇のお札類には文字だけではなく神像や仏像の描かれたものが多い。衣服や寝具、風呂敷などにも様々な模様や絵が描かれ、染められ、織り出されている。漆器や陶磁器も同様。神社や仏閣、路傍の小祠などにも、絵馬などがたくさん奉納され、独特の雰囲気を醸しだしている。本展では、日本人が、当たり前のものとして造り、使い続けてきたモノの中で、絵の描かれているモノを中心に展示した。そこに描かれている絵は、暮らしに潤いを与え華やかにするものだが、それ以上に、日本の庶民が遠い昔から求め続けてきた日々の平安と、ささやかな幸せを祈り願う、切ない心情が込められている。
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