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  TOP >  過去の展覧会情報 >  民俗資料室ギャラリー展示(15)「デザインの原像としての民具T:竹を編んだかたち」
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 民俗資料室ギャラリー展示(16)「民具の形態と機能 Vol.3:わくわく!?」
■日  時
2013年9月17日(火)−11月16日(土)
10:00〜17:00
日曜日・祝日閉室。
ただし、9月23日(月)、10月27日(日)
は特別開室
入場無料

■会  場
武蔵野美術大学 美術館・図書館
民俗資料室ギャラリー(13号館2階)

■ギャラリートーク
竹の民具や編み目について
民俗学はもちろんのこと、物理学
天文学、文化人類学という
意外な分野のゲストをお迎えし、
本展を監修した板東教授が
聞き手となって話を伺います。

※各日16:30-18:00
9月17日[火]
工藤員功 竹民具研究者
9月26日[木]
三浦 均 物理学者・本学映像学科教授
10月3日[木]
日詰明男 竹の造形作家・本学特別講師
10月17日[木]
デュディ ウィヤンチョコ
バンドン工科大学准教授・本学招聘教授
11月14日[木]
高木隆司 物理学者・本学特別講師

ポスター
主催=武蔵野美術大学 美術館・図書館
監修=板東孝明(本学基礎デザイン学科教授)
協力=工藤員功(本学芸術文化学科非常勤講師)
    橋口博幸(本学建築学科非常勤講師)

■展覧会概要
  私たちは近代以降の生活具のかたちにデザインという概念を見つけようとしがちだが、本来その本質は民具にひそんでいる、といってもいいのではないか。しかしながら、私たちは次世代へのヴィジョンとしてデザインに活用できる知恵を,民具から直接吸収できていない。そこで,民俗学の視点からだけでなく、デザイン学*の視点から民具を見つめ直すという意味において、本展示シリーズ名に「デザインの原像としての民具」(traditional artifacts as archetype of design)というタイトルをつけた。「竹を編んだかたち」(forms as woven bamboo)の「かたち」には「かた」=形、型、象など、「ち」=知、土、雷など、読み方に潜在する形象と生命の両義性、つまり工業製品でなく、体温をもつ生のかたちの意味をこめた。また、編む、という動詞の派生形「編みだす」はなにかを創造することであり、過去への視点をこえて、新たなものを「生成」をするという能動的な世界観が「編み目」に含まれていることを示している。
 第1回の企画展として、「竹を編んだかたち」として、代表的な竹の編み方を面、縁、底の3つに分けて取り上げ、それらに典型的な民具を当資料室所蔵資料のなかから紹介する。
*「デザイン学(モルフォポイエーシス)」は本学名誉教授 向井周太郎が提唱
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