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  TOP>  TOP >  過去の展覧会情報 >  民俗資料室ギャラリー展示(19)「承徳の民藝品―伊東祐信・知恵子コレクション展―」
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「デザインの原像としての民具U:竹が生み出すかたち‐竹の多様性と民具‐(Forms created with bamboo‐Diversity of bamboo and folk-craft articles)
■日  時
2014年10月6日(月)−11月29日(土)
10:00〜17:00
日曜日・祝日および
10月28日(火)−11月1日(土)閉室。
ただし、10月26日(日)・11月3日(月
・祝日)は特別開室
入場無料

■会  場
武蔵野美術大学 美術館・図書館
民俗資料室ギャラリー(13号館2階)

ポスター
■ギャラリートーク
10月11日(土) 13:00‐15:00
武蔵野美術大学 美術館ホール
甲田洋二(本学学長)
伊東祐満(寄贈者)
伊東コレクションの来歴とともに、
それらが生まれた承徳の様子を
当時の映像や写真とともに紹介します。

■ワークショップ
「中国切り紙『剪紙』を作る」
11月8日(土) 13:30‐15:30
第10講義室(美術館2階)
無料(定員30名。電話もしくは直接来室にて予約受付)
講師:上河内美和(剪紙作家)
北京で学んだ作家の指導の下、
中国の庶民の間で伝承されてきた
剪紙の世界を体験してください。

■フィルム上映
「映像に遺された満洲」
9月22日(月)−10月11日(土)
ただし、日曜日および9月23日(火・祝日)は開室
10:00‐20:00、土曜日は17:00まで
美術館・図書館 イメージライブラリー
当時の満洲の様子を知ることができる
民間人によって撮影されたフィルムを
テレシネしたDVDをモニター上映します。
入場無料

主催=武蔵野美術大学 美術館・図書館
監修=甲田洋二(本学学長)


■展覧会概要
     建築家伊東忠太の次男として生まれた伊東祐信(1909〜1994)は、父の勧めもあり、1935(昭和10)年に満洲国民生部嘱託として熱河省承徳(現・河北省承徳市)に赴任します。彼の仕事は「熱河古蹟」と呼ばれる、清朝の離宮「避暑山荘」および、その周囲に存在する「外八廟」というラマ廟(チベット仏教寺院)群の修復・保存でした。 祐信は1940(昭和15)年に知恵子と結婚し、承徳で共に暮らし始めます。二人は満洲の人々の生活を知り、彼らが日常的に用いる生活用具を収集することを共通の楽しみとしていました。第二次世界大戦の戦況が悪化し、1940(昭和15)年に新京(現・長春市)に転居するまでに、彼らの収集品は1000点近くに達していました。それらの多くは奇跡的に戦火を逃れ、現在も当時と変わらぬ姿を見せてくれます。
     今回の展覧会は、祐信・知恵子夫妻が収集した資料の数々を紹介するとともに、満洲の生活や当時の日本人が中国に向けた関心のあり方の一端をご覧いただくものです。
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