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  TOP >  過去の展覧会情報 >  民俗資料室ギャラリー展示(20)「中華世界の願いの形―河北省承徳の民間版画と剪紙―」
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「デザインの原像としての民具U:竹が生み出すかたち‐竹の多様性と民具‐(Forms created with bamboo‐Diversity of bamboo and folk-craft articles)
■日  時
2015年6月1日(月)−6月27日(土)
10:00〜17:00
日曜日・祝日閉室
※ただし、6月14日(日)は特別開室
入場無料

■会  場
武蔵野美術大学 美術館・図書館
民俗資料室ギャラリー(13号館2階)

ポスター
■トークイベント
「中国の剪紙―陝北地域の手仕事―」
6月6日(土) 13:30‐14:30
第10講義室(美術館内)
講師 丹羽朋子(人間文化機構・文化人類学者)

     剪紙をはじめとする中国の〈民間芸術〉について、中国陝西省北部を中心に調査を行う丹羽朋子氏をお迎えします。伝統住居ヤオトンの暮らしに息づく農民の手仕事としての剪紙とその現在について、写真や映像を交えながら、ご紹介いただきます。
     また中国における、フォークアート(民俗資料)と現代美術や美術教育の関わり等についても、お話いただきます。

主催=武蔵野美術大学 美術館・図書館


■展覧会概要
     幸せを願う人々の気持ちは世界中どこでも同じですが、その表現には様々な形があります。中華世界では伝統的に、「春節」とよばれる農暦の正月に様々な祈願をし、厄を払う行事が行われます。そうした場で願いをたくすものの一つに、版画や剪紙(切り紙)があります。
     家の中に災厄や邪悪なものが入り込むのを防ぐため、招財金運や子孫繁栄、健康長寿を願うため、これらは家の門扉や室内の様々な場所に貼られます。もちろん願いごとによって表れるモチーフは異なるため、その図柄も多種多様です。
     本展では、1930〜40年代に中華人民共和国河北省承徳市で収集されたコレクションを中心に、こうした民間版画や剪紙などを展示いたします。時代を経ても変わらない人々の願いと、それを表現するデザインの多様性をご覧ください。
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