民俗資料室 武蔵野美術大学ウェブサイトトップページへ  美術館・図書館トップぺージへ 美術館のページへ 図書館のページへ
トップページへ 民俗資料室 展覧会情報 過去の展覧会情報 お問い合わせ LINK ご利用にあたって
主な収蔵品
やきもの
ぬの
たけ
わら・つる・くさ
木のうつわ
かなもの
郷土玩具
凧
信仰資料
海外資料
データベース
  TOP >  過去の展覧会情報 >  くらしの造形16 「回れ・まわれ・水車-武蔵野の水車ミュージアム-」
前へ 次へ
企画展
くらしの造形16「回れ・まわれ・水車-武蔵野の水車ミュージアム-」
ポスター表 ポスター裏
〔くらしの造形−16 回れ・まわれ・水車〕
2005(平成18)年10月17日(月)〜11月3日(祝)

  のどかな田園風景を象徴する水車。今では民俗村などでまれに見るぐらいだが、武蔵野にも数多くの水車が活動していた。本学のある小平地区(旧小平町)だけでも1900年前後に40カ所も存在したとされる。水流を動力源として、杵で米や大麦を搗き(精白)、石臼をまわして小麦などを粉に挽き(製粉)、蚕の繭から糸を引く(製糸)など様々な分野で地域の人々のくらしを支えてきた。本展では、この水車の機構(からくり)にかかわるダイナミックな民俗造形の世界を紹介する。とくに三鷹市大沢地区には、江戸の文化年間創業になる水車農家が現存する。14本の杵と臼、2基の石臼、それに大型の自動篩(ふるい)も回す、精巧な木製の水車機構には誰もが圧倒されるだろう。2002年から3年余り、本学学生たちと卒業生による研究班がこの水車の民具調査に関わってきた。地域の人々による熱心な水車保存活動が行われ、水車を中心にしたエコ・ミュージアム(生活環境型博物館)計画も進展しつつある。これらの活動をあわせて紹介する。
写真 写真
HOME | 武蔵野美術大学のページへ | 武蔵野美術大学 美術館・図書館のページへ 
©2006 Musashino Art University Museum & Library. All Rights Reserved.   
このページを効果的にご覧いただくには最新のFlashPlayer(無償)が必要です。