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民俗資料室ギャラリー展示(22)
     「絵馬―「描く」「祈る」かたち―」
■日  時
2016年5月23日(月)−7月9日(土)
10:00〜17:00
閉室日:日曜日、
     6月13日(月)−18日(土)
特別開室:6月12日(日)
入場無料

■会  場
武蔵野美術大学 美術館・図書館
民俗資料室ギャラリー(13号館2階)

主  催=武蔵野美術大学 美術館・図書館

ポスター
■展覧会概要
     私たちの多くは、自分の力ではどうにもならないことに出会ったとき、あるいは全てをやりきった最後の一押しとして、神仏に祈って解決を願います。こうした人の想いがかたちになったものの一つとして、社寺に奉納される絵馬が挙げられます。
     切実な願いから生まれたその表現はときに戯画的で、見る者に共感と楽しみを与えてくれます。絵馬は民衆の中から生まれた、優れた絵画的表現とみることもできるでしょう。
     一方で、その形状や図柄には、自らの願いをどのように伝えるかという工夫が込められています。現在の言葉を用いるならば、絵馬は人々が神仏に願いを伝えるためのツールであり、同時に両者のコミュニケーションを媒介するためにデザインされたものでもあるのです。
     本展ではこのような絵馬のデザインを読み解くことで、人々がそこに込めた意図を紹介します。多くの社寺には、今も沢山の絵馬が奉納されています。人々の願いも、昔から変わらないものから、現代的といえるものまで様々でしょう。伝統的な生活や価値観が大きく変化する現代社会の中で私たちが人ならぬ何かに願う時、そこにどのようなコミュニケーションやデザインを生み出すのか。まずは先人の遺したものから、その方法を学ぶことにしましょう。
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