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『くらしの造形19 災厄防除−まもる姿・ふせぐ形−』
■日  時
2011年9月5日(月)〜10月8日(土)
10:00〜18:00
土曜日・特別開館日は9月23日(祝) 17:00まで
日曜日は閉館。

■会  場
武蔵野美術大学 美術館・図書館
美術館展示室2

■関連イベント(参加無料)
◎講演
  「防護の民俗学−災厄を防ぐ・暮らしを守る」
  野本寛一(近畿大学名誉教授)
  「大自然と民衆の暮らしに学ぶ」
  野本寛一と関野吉晴(本学教授)による対談
  [日時]9月17日(土) 14:00〜16:30
  [会場]武蔵野美術大学 美術館ホール
◎巨大わら人形「かしま様」を立てる
 9月7日(水)10:00〜(12号館前広場)
◎ギャラリートーク
 会期中毎週月曜日 12:30〜13:00
 神野善治(本学教授)

主催=武蔵野美術大学 美術館・図書館
共催=武蔵野美術大学 造形研究センター
ポスター
  武蔵野美術大学 美術館・図書館では、民俗資料室で所蔵している9万点に及ぶ民俗資料の公開を目的に定期的に「くらしの造形」と題した企画展を開催しています。今回はシリーズ19回目の展覧会となります。
  本展は、私たちの暮らしを脅かす多様な災厄…さまざまな自然災害・火災・流行病・鳥獣害・虫害・盗難などを防ぎ、命と暮らしを守るために、先人たちが蓄積してきた知恵と工夫を「くらしの造形資料」の世界からたどる試みです。
  本展は数年前から構想してきましたが、本年3月に東日本大震災が起こり、私たちが企画する「災厄防除の民俗知識」の世界が、あまりにもささやかで微力なものに映りました。しかし、先人の歩んできた暮らしのあり方は、自然の恩恵を受け、その力を畏怖しながら、ときに示されるその猛威を回避し、災厄を防ぐための、こまやかな知恵と技の蓄積の上に成り立ってきたと言えます。
  本展で紹介する展示品は、かつてはどこにでもあった日用品や、民俗信仰にかかわる呪物などが中心となります。そこに生み出されてきた「伝統的なくらしの造形」、すなわち「民俗造形」の世界からは、民衆の知恵と、災厄をもはねのける活力を感じとることができます。本展覧会を観ることで、これらの知恵を感じ取り、民俗造形が持つ文化的なエネルギーを改めて感じてもらう機会となれば幸いです。
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